コンテンツビジネスの契約交渉・権利主張ができる人が重要

日本の芸術家はお金をもうけるということに対する野心がそれ程強くなく、お金儲けに対して意欲的な欧米社会の中で生き残る上で、少し不利。世界市場で日本のコンテンツの存在感を増すためには、海外としっかり契約交渉・権利主張がしっかりできるクリエータの創出、及びエンタメロイヤーの育成が必要。
ICPF第19回「政府の知的財産戦略」