「自分の手を使い、自分の頭を使って、自分のリズムでことを進める」ことの重要性

「自分の手を使い、自分の頭を使って、自分のリズムでことを進める」という活動を日常生活の中で毎日繰り返した子どもは、「自分でする!」言い張った二、三歳ごろのあの強い生命力を持ち続けています。
『お母さんの「敏感期」』 〜第四章 P.160,161〜