明日人生が終わるかもしれないから、自分がやるべきことをする

その頃、三五〜三六のとき、昔のバンドの先輩、日本航空の後輩など、同世代の友人が何人か続けて亡くなったんです。事故だったり、病気だったり。明日、人生が終わる、というのがありえるんだな、ということがこの頃にだんだんわかってきて。自分が何かやらなきゃいけないとことがあるなら、、やるべきではないかと思うようになって。
外資系トップの仕事力II』 〜御立 尚資 隆久 P.117〜